先日、母の新盆の法要のため、
法要を終えたあと、息子と二人で、
久しぶりに訪れた故郷の景色。
時間の流れとともに姿を変えている場所もあれば、
「ああ、ここで遊んでいたな」
「この道を通って学校へ行ったな」
そんな記憶が、景色を見た瞬間に次々と蘇ってきました。
ところが、その記憶を息子に伝えようとすると、
「昔、ここで遊んでいたんだよ」
「この辺りに、昔はこういう場所があったんだ」
言葉では説明できます。
でも、言葉だけでは伝えられないものもあります。
そのときの空気。
街の雰囲気。
子どもの頃に見ていた景色。
そして、そこで過ごしていた自分自身の姿。
そこで改めて感じたのが、「残しておくこと」の大切さでした。
【写真が残っているだけでも、記憶は少し違って見える】
私が子どもの頃は、
写真を撮ること自体が、
もちろん、当時もフィルム写真はありました。
家族写真や行事の写真が残っている家庭も多いでしょう。
写るんですとか、インスタントカメラが多く使われていましたし。
しかし、何気ない日常を大量に撮影するという文化は、
そのため、今振り返ってみると、
「もっと撮っておけばよかった」
と思う瞬間があります。
子どもの頃に見ていた風景。
何気なく過ごしていた家。
家族と歩いた道。
遊んでいた場所。
そして、そこで笑っている自分や家族。
当時は、それらが将来「思い出」になるとは考えていません。
だからこそ、残っていないことに気づいたとき、

【「声」や「動き」は、写真だけでは残せない】
写真には、写真にしかない良さがあります。
一枚の写真を見るだけで、
一方で、映像には写真とは違った力があります。
例えば、家族の会話。
父親や母親の声。
子どもの話し方。
笑い声。
歩き方。
何気ない仕草。
そうしたものまで記録として残すことができます。
今は当たり前に聞いている家族の声も、
だからといって、「動画のほうが写真より優れている」
写真には写真の良さがあり、動画には動画の良さがあります。
大切なのは、その人や、

【子どもに「自分の親の子ども時代」を伝える】
今回、息子と一緒に故郷を巡ったことで、
子どもにとって、親の子ども時代は普通は知らないものです。
今の自分を知っている息子にとって、
「お父さんも昔は子どもだった」
当たり前のことですが、
もし当時の映像が残っていれば、
「ここで遊んでいたんだよ」
という説明だけではなく、
「この場所で、こんなふうに過ごしていた」
と、より具体的に伝えられます。
それは単なる記録ではありません。
家族の歴史を次の世代へ渡すための材料にもなります。

【残すべきなのは「特別な日」だけではない】
写真や映像を残すというと、結婚式、成人式、七五三、
もちろん、それらは大切な記録です。
しかし、今回改めて感じたのは、特別な日だけではなく、何気ない
家族で食卓を囲んでいる時間。
子どもと公園で遊んでいる時間。
何気なく話している時間。
故郷を歩いている時間。
今は「普通の日」です。
でも、10年後、20年後には、
だからこそ、記念日だけではなく、
【長野県で「家族の記録」を残したい方へ】
長野県には、長く暮らしてきた地域や、
長野市、須坂市、大町市、白馬村、飯田市、松本市など、それぞれの地域に、
観光地のような有名な場所でなくても構いません。
「子どもの頃に遊んだ公園」
「昔住んでいた家」
「家族でよく行った場所」
「毎日のように通った道」
そうした場所こそ、
Sakaeでは、長野県を中心に写真撮影・
企業PR動画や店舗PR動画だけではなく、
きれいな映像を作ることだけが目的ではありません。
「誰のために、何を、未来へ残すのか」
そこから考えて撮影することが重要だと思っています。
(私が子供の頃から沈んでいた船。まだ沈んでた。マジかよ・・・)
【未来の自分や家族に、何を残しますか?】
今回、母の新盆で故郷を訪れ、息子と昔の場所を歩いたことで、
記憶は、少しずつ変化していきます。
場所も変わります。
人も変わります。
そして、いつか話したくても話せなくなることがあります。
だからこそ、今残せるものは、今のうちに残しておく。
写真でもいい。
映像でもいい。
短い動画でもいい。
大切なのは、完璧な作品を作ることではありません。
その人らしい表情や声、家族との時間、
数年後、子どもが大きくなったとき。
さらにその先の未来で、家族が昔の映像を見るとき。
そこに残っているのは、単なる「データ」ではありません。
「あの頃、確かにここで生きていた」
写真や映像は、過去を振り返るためだけのものではありません。
未来の誰かに、自分たちの物語を伝えるためのものでもあります。
今回の帰省で、私はそのことを改めて実感しました。
長野で暮らすご家族の皆さまにも、ぜひ一度、「今、
何気ない今日が、
【よくある質問|家族の写真・映像撮影について】
Q. 家族の記録は、特別なイベントがなくても撮影できますか?
はい。むしろ、日常の撮影にも大きな意味があります。
Q. 写真と動画、どちらを選べばいいですか?
何を残したいかによって変わります。
Q. 昔住んでいた場所や故郷で撮影することもできますか?
可能です。思い出の場所を巡りながら撮影することで、
Q. 子どもが小さいうちに撮影したほうがいいですか?
子どもの成長は早いため、今しか残せない表情や声があります。「
Q. 家族の映像は、どのような用途がありますか?
家族で見返すだけでなく、子どもが成長した後に見たり、
Q. 県外での撮影は可能ですか?
長野県を中心に、家族写真・ファミリームービー・
Q. 何を撮影すればいいのか決まっていません。
問題ありません。「何を残したいのか」がまだ明確でなくても、
最後に
「写真を撮っておけばよかった」
「声も残しておけばよかった」
「昔の家族の姿を、もっと見たかった」
そんな後悔は、時間が経ってから初めて気づくことがあります。
だからこそ、今しか残せないものを、今のうちに。
長野県で家族写真やファミリームービー、


